皇国首都エスペランサ陥落
チェス軍が占領
隣の森では皇国軍が抗戦
新たな首都は定まらず
【総合部】チェス=シロバキア共和国軍がエスペランサ皇国の首都エスペランサを占領した。皇国軍の歩兵は市街に隣接する森に残り、旧首都へ向けて攻撃を続けている。皇国政府は、新たな首都の所在を発表していない。
前週にはチェス軍の歩兵が首都市街に進出し、森に陣取る皇国軍と交戦していた。今週、都市の領有はチェス側に移った。首都は敵の手に落ち、周辺では戦闘が続いている。
陥落後の皇国の人口は1万8,600人で、前号の3万3,500人から1万4,900人減った。首都を失い、皇国の統治下に残る住民も減った。皇国軍の兵力は前週の2万9,800人から3万3,600人へ増えた。働き手の不足は1万1,200人から2万7,900人になっている。
今週の戦闘で皇国軍がチェス軍に与えた損害は1,700人、チェス軍が皇国軍に与えた損害は700人。首都市街を失いながら、皇国軍は隣の森から抗戦を続けた。戦闘の詳報と周辺の図は2面。
チェス共和国の人口は78万4,600人、兵力は15万4,800人。皇国側は森に残した部隊で戦いを続けている。