黄砂は(38,13)に部隊 青海の町で火災、5,500人減
【国際部】黄砂同盟と青海共和国の戦争が始まった。黄砂同盟は(38,13)に部隊を置いた。青海共和国は(46,45)で都市の計画を進め、(59,59)(59,37)(48,54)で船の目的地を動かした。同じ週、青海の町(51,51)で火災があり、人口が5,500人減った。町の抵抗力は10のままだ。
黄砂同盟の人口は15.27万人、兵力は3.8万人、働き手の不足は1万300人。青海共和国の人口は36.67万人、兵力は7.45万人、不足は2万6,300人。首都は黄砂同盟(38,12)、青海共和国(46,50)で、どちらも落ちていない。緑丘公国との開戦は121期(あと1期)、黒潮自治国から黄砂同盟への開戦は122期(あと2期)。続きは4面。
同じ週、なのです主義人民共和国の海兵が、シンジケート連邦の首都プライム(10,79)に入って歩兵と撃ち合った。首都はまだシンジケート領で、抵抗力は3。前号は6だった。平地(12,77)はなのですの領有になった。戦果はなのです9,100人、シンジケート5,200人。詳報は2面。
ウェステラ東岸では、黒潮自治国の駆逐艦(20,18)が戦艦の艦砲で沈んだ。艦の速さと経験は9面、建造費と歩数は10面。
黄砂×青海 開戦120期
なのです×シンジケート 9,100/5,200
累計 3万8,200/1万7,200
カピア×黒潮 6,600/4,300
累計 8万1,500/7万2,100
プライム 抵抗力3
撃沈 カピア3
なのです主義人民共和国が超繁栄賞を受けた。人口は55.43万人。前号は49.33万人だった。
航海距離383
北方の同盟
第120期朝刊 決まりの解説は9面
【戦況部】なのです第28軍海兵はプライム(10,79)から、シンジケート第1軍歩兵(9,80)へ攻撃し、損害1,700対400。シンジケート歩兵の攻撃は、海兵へ損害1,000対700だった。首都の一覧ではプライムは今期もシンジケート連邦の首都だ。地形の抵抗力は3。前号は6だった。
シンジケート(12,77)の平地は、なのですの占領下になった。森(12,76)と(11,84)もなのですが取った。前号で落ちた町(14,81)(14,76)の食料押収は、既報のとおりだ。
シンジケート第2軍山岳兵(16,79)は、なのです第13軍装甲兵(16,80)へ攻撃し、損害100人を出したが、反撃で部隊が消滅した。同じ第2軍の山岳兵(15,80)は、なのです山岳兵(15,81)へ損害200対300。なのです砲兵(15,82)は(15,80)へ損害700。装甲兵(16,80)は(15,80)へ損害1,000対100。山岳兵(15,81)は(15,80)へ損害700対100。
北では、シンジケート山岳兵(17,74)がなのです山岳兵(18,75)へ損害1,700対800。なのです山岳兵(18,75)は(17,74)へ損害2,100対700、(18,74)は(17,74)へ損害700対700。
今期の戦果はなのです9,100人、シンジケート5,200人。累計はなのです3万8,200人、シンジケート1万7,200人。なのですは(9,78)と(24,61)で部隊を置いた。シンジケートは(9,80)と(17,74)で部隊を置き、(12,79)で徴兵した。
平地(12,77) シンジケートから
森(12,76)(11,84)(29,58)(25,67)(27,64)
荒地(16,63)(17,65)
いずれもなのです
なのですの首都(23,70)
抵抗力3
損害は与えた人数対受けた人数
【国際部】黒潮自治国の駆逐艦(20,18)は、カピア公国の巡洋艦(21,19)と戦艦(20,20)の艦砲を受けて沈んだ。記録では、駆逐艦の攻撃は魚雷、戦艦と巡洋艦の攻撃は艦砲、と分かれて書かれた。撃沈数はカピア公国3、青海共和国2、白波王国0。前号のカピア公国は2だった。
陸では、カピア第10軍歩兵(17,12)が黒潮の首都(16,12)の歩兵へ損害700対100。黒潮歩兵の攻撃は損害100対300。首都は黒潮領のままで、抵抗力は10だ。(16,12)と(17,12)は雨である。雨のマスから陸で撃つと、与える損害は9割になる。
カピアの装甲兵(17,20)は黒潮の空兵(18,19)へ損害1,400対1,300。カピア歩兵(18,20)は同じ空兵へ損害2,800対300。空兵の反撃はカピア歩兵へ損害600対1,000。(18,19)は晴れだ。空兵が装甲兵に与える相性は17、装甲兵が空兵に与える相性は8。標準は10。説明は8面。
北ではカピア山岳兵(20,14)が黒潮歩兵(21,15)へ損害300対500。黒潮歩兵は山岳兵へ損害1,400対100。中立の山(20,14)はカピアの占領下になった。
今期の戦果はカピア公国6,600人、黒潮自治国4,300人。累計はカピア公国8万1,500人、黒潮自治国7万2,100人。黒潮は(16,12)に部隊を置き、(20,17)で徴兵した。人口は4.08万人(前号5.05万人)、兵力は11.34万人(前号10.9万人)、働き手の不足は3万9,200人(前号2万9,500人)。暮らしの数字は5面。
カピア公国の首都
(16,12)は雨
経験と建造費は9面
【国際部】黄砂同盟が今期戦う相手は青海共和国だ。次の期には緑丘公国、その次の期には黒潮自治国が、それぞれ布告済みの開戦を迎える。緑丘公国は今期、(19,52)(24,46)で船の目的地を動かし、(23,49)で艦隊を組んだ。(15,46)にも部隊を置いた。人口は5.4万人(前号5.24万人)、兵力は5.6万人で前号と同じ、働き手の不足は1,000人(前号2,600人)。
チェス=シロバキア共和国は、エスペランサ皇国の軍港(77,62)、炭坑(80,69)、開発予定地(76,62)を占領した。エスペランサの首都(80,63)は一覧に残っている。エスペランサは(79,64)に部隊を置き、(79,62)を整地した。チェスは(72,59)(73,61)を整地し、(75,75)の工場を火災で失った。人口の減は5面。
カピア公国は(22,21)に防壁を造り、傭兵1万人を出した。青海共和国はカピア公国との戦争も、停止の側として続いている。白波王国とチェスの戦争も、白波が停止のまま残っている。
| 相手 | 状態 |
|---|---|
| 黄砂→青海 | 120期、開戦した |
| 黄砂→緑丘 | 121期(あと1期) |
| 黒潮→黄砂 | 122期(あと2期) |
| カピア×黒潮 | 交戦中。駆逐艦撃沈 |
| なの×シンジケート | 海兵がプライムにいる |
| チェス×エスペランサ | 軍港(77,62)が落ちた |
黄砂 15.27万/3.8万
青海 36.67万/7.45万
緑丘 5.4万/5.6万
エスペランサ 7.36万/2万
チェス 64.29万/12.33万
黄砂同盟の大都市(40,13)
(46,50)は曇り
続いた味方の軍港は9面
【社会部】青海共和国の町(51,51)は、開戦と同じ週に火災で5,500人を失った。首都(46,50)は曇り、町も曇りだった。開戦の週にこの町から減ったのは、この5,500人だ。
黒潮自治国の人口は4.08万人まで減った。前号は5.05万人。兵力は11.34万人に増え、働き手の不足は3万9,200人になった。人口より兵力が多く、不足はその人口に近い。首都付近は雨で、駆逐艦は沈んだ。港は艦と首都の側へ寄っている。不足の人数は、人口の何割かという欄ではない。職場に対して足りない人数だ。
なのですの町(25,73)は火災で2,900人減った。政府筋によれば、失業率は約42%で、働き手の不足の欄は0のままだ。人口そのものは55.43万人で、前号より6.1万人増えた。
泰平天国からテキスタン共和国へ、仕事を求める2万6,900人が着いた。テキスタンは受け入れた。チェス=シロバキア共和国は町(66,69)で2,700人、都市(64,70)で5,400人を火災で失い、(75,75)の工場が壊滅した。(75,58)の鉱山では落盤があり、たまりの減少は0だった。
| 場所 | 今期 |
|---|---|
| 青海(51,51) | 火災 −5,500 |
| 黒潮 | 4.08万(前号5.05万) |
| 黒潮の不足 | 3万9,200人 |
| なのです(25,73) | 火災 −2,900 |
| 泰平→テキスタン | 移民 2万6,900 |
| チェス工場(75,75) | 火災で壊滅 |
なのですの失業率は約42%。不足の欄は0。資金の減り方は6面。
移民を受け入れた首都
泰平天国
人口の割合ではない
【経済部】弾薬の相場は79.67で、前号の76.94から上がった。工業品は74.86(前号75.73)。燃料6.8、石油7.2、鉱石4.8、鋼鉄12、石材5.6、木材3.2は前号と同じだ。今期から、建設や造船で実際に使った資源も、市場の需要に数えて世界の値段を決める。家計は、その期の予算の中で食料、燃料、工業品の順に買う。国が世界から買うときの上乗せは、自国の民間に仲介料として入る。詳しい表は9面。
なのですの資金は1,150億円(前号1,906億円)。政府筋によれば、この減り方ではあと2期で資金が尽きる。食料は100.54万トン。カピア公国の資金は4,963億円(前号4,996億円)。黒潮自治国は9,305億円(前号8,881億円)。
貿易量の上位は泰平天国1,539、あろあろ国1,475、青海共和国1,259。前号は1,520、1,461、1,245で、順位は同じだ。なのですの燃料と石油の競売は、締切が121期のままだ。緑丘公国の食料は600、596億円で123期。黄砂同盟の食料も600、596億円で124期。
| 品 | 売り手 | 締切 |
|---|---|---|
| 燃料1500 | なのです | 121 |
| 石油1500 | なのです | 121 |
| 工業品8 | 青海 | 122 |
| 工業品8 | 緑丘 | 122 |
| 石油82 | 黄砂 | 122 |
| 食料600 | 緑丘 | 123 |
| 食料600 | 黄砂 | 124 |
| 弾薬9 | アルガリスト | 123 |
資金の上限は1万5,000億円から2万億円になった。食料の上限は300万トンのまま。9面。
79.67
貿易量1,475
国が世界から買う上乗せは民間へ
晴れ3,894、曇り3,908、雨258、雪26、雷14。前号は晴れ4,007、曇り3,836、雨217、雪33、雷7。黒潮の首都(16,12)と(17,12)は雨。戦艦(20,20)は曇り、沈んだ駆逐艦のマス(20,18)は晴れ。プライムと電都、あろあろの首都アロランド(74,26)は晴れ。青海の首都は曇り。
漁場のマスは156。うち寒流沿い30、潮目126。休漁の色は出ていない。外洋を航行した距離は青海共和国383(前号374)、黒潮自治国199(前号195)、白波王国31(前号30)。遠洋の漁場16か所は、どれも開いている。
与える損害は9割
383で最多
今期から浅瀬も通れる。9面
【解説】陸の損害は、人数が同じなら同じ、にはならない。攻撃する兵種と受ける兵種の組み合わせに「対部隊特性」があり、10が標準だ。大きいほど与える損害が大きい。計算では、この数字に部隊のレベルを足してから、地形、気候、天気、弾薬、軍事の技術を順に掛ける。途中の端数は切り捨てる。
歩兵が装甲兵を撃つと4、装甲兵が歩兵を撃つと14。山岳兵が空兵を撃つと14、空兵が山岳兵を撃つと4。砲兵が空兵を撃つと24。空兵が装甲兵を撃つと17、装甲兵が空兵を撃つと8。今期、黒潮の空兵(18,19)とカピアの装甲兵(17,20)が撃ち合ったのは、この組み合わせだ。戦果の一覧は3面。
装甲A、装甲B、装甲Cは回りくどい三すくみだ。AがBを撃つと24、BがCを撃つと24、CがAを撃つと24。逆向きはどれも4。AがC、BがA、CがBは、強い側ではない。
雨か雪のマスから撃つと、与える損害は9割になる。受ける側の天気ではない。晴れ、曇り、雷は陸の損害を変えない。山岳兵は亜寒帯にいると受ける被害が5%減り、寒帯では10%減る。海兵は熱帯で10%減、亜熱帯で5%減る。砲兵の遠距離攻撃には反撃がない。
よくある誤解は、特性10を「1割」と読むことだ。10は標準で、14は標準より大きく、4は標準より小さい。次回は、艦の速さと経験。
| 撃つ側 | 受ける側 | 特性 |
|---|---|---|
| 歩兵 | 装甲兵 | 4 |
| 装甲兵 | 歩兵 | 14 |
| 空兵 | 装甲兵 | 17 |
| 装甲兵 | 空兵 | 8 |
| 砲兵 | 空兵 | 24 |
| 山岳兵 | 空兵 | 14 |
| 装甲A | 装甲B | 24 |
| 装甲B | 装甲A | 4 |
| 装甲B | 装甲C | 24 |
| 装甲C | 装甲B | 4 |
| 装甲C | 装甲A | 24 |
| 装甲A | 装甲C | 4 |
撃つ側のマスが9割
装甲兵には17
艦の速さと経験
1期に進むマス数
【解説】1期は、世界が1回進むあいだのことだ。マスは、盤の一区画だ。駆逐艦が1期に何マス進むかは、事前には決まらない。1マスずつ、すでに決めてある目的地の方へ進む。2マスで止まるとは限らず、条件が続けば3マス以上も進む。道が空いているときの平均は、約1.7回だ。
どのマスから扱うかは、期ごとに入れ替わる。進んだ先のマスが、まだその期の扱いを終えていなければ、そこでもう1マス進む。扱いの終わったマスへ進んだら、そこで止まる。進む先が毎回まだ残っていて、海が続いていれば、理論上はマップを一周する距離も1期で進める。
この動きは、補給のあと、その期の新しい命令より前に起きる。今期から出す新しい目的地は、この動きには間に合わない。巡洋艦は同じ進み方でも 最大2マス で止まり、道が空いていれば平均は約1.5回だ。戦艦、空母、潜水艦は1期に1マスだけ動く。
進む回数が増えても、通常の一斉射撃は 1隻につき1期に1回 だ。一斉射撃は、その艦が1期にまとめて撃つ1回のことである。燃料を食う量と、艦を保つ費用は増えない。新しく造った駆逐艦がひとりで動き始めるのは、次の期からだ。
味方の船や、海と浅瀬にいる海兵・空兵を追い越すには、空いた出口まで 2マス分 の移動が要る。1マスしか動けない艦は追い越せない。敵の船、敵の部隊、どこの国でもない船は、通り道をふさぐ。味方の軍港が続いているときだけは別で、軍艦は 1回の移動 で、その列の先の空いた水まで出る。途中では止まらない。敵の港や、出口のない列には入れない。大きい艦が出られるのは、深い海だけだ。民間の港と商船は、この抜け方をしない。
経験は、艦を沈めたときと怪獣を倒したときに積む点数だ。命中しただけでは増えない。駆逐艦を沈めると 5、巡洋艦は 10、戦艦は 15、空母は 20、潜水艦は 5。1隻の上限は 250。すでに251以上ある艦は、減らさない。同じ点数が、国の海軍経験にも積もる。艦を失っても、国の累計は減らない。国の最初の値は、この決まりが始まった更新のときにいた、自国の軍艦の経験を足した数だ。
国の点数が 10 で巡洋艦、40 で戦艦、160 で空母、640 で潜水艦を造れる。軍艦は1国 30隻、1つの艦隊は 10隻、軍港1つにつき 5隻 までだ。種類の分からない艦が出ることがある。
レベルは、経験に応じた段だ。段が上がると、1回の射撃で出す弾の数に、下の棒の数が足される。駆逐艦なら、経験0で2発、48で5発、228で12発になる。町や施設を撃つときも同じだ。陸の兵を援護する駆逐艦の射撃は、1発のままだ。弾薬は一斉射撃のたびに使い、弾の費用は1発ごとに払う。
1回の射撃に足す弾の数
HPは、艦が耐えられる傷の量だ。0になると沈む。1発以上撃った艦(当たらなかった弾も含む)と、他国や中立との戦いで傷ついて生き残った艦は、次の補給でHPが 自動では戻らない。補給は、期の初めに傷や物資を整えることだ。戦いが続いていなければ、その次の期から通常の回復に戻る。燃料不足だけで傷ついた艦と、商船、海賊、漁船、客船は、この対象に入らない。
潜水艦は、移動を扱うたびに 20% で海面へ出る。進路がふさがっていても、出るかどうかは判定する。停船は動かない状態、一時待機はその場で待つ命令で、この二つは潜ったままか出たままかを保つ。潜っているあいだ撃てるのは、潜航中の艦を攻撃できる艦だけだ。海面へ出ると、ふつうの艦も撃てる。沈んだ軍艦は 50% で、通り道をふさぐ残骸を残す。自分から艦を除く退役では、残骸は残さない。期限の残っている残骸がある海と浅瀬は、通れない。
記録では、駆逐艦と潜水艦の攻撃は魚雷、巡洋艦と戦艦は艦砲、空母は艦に載せた飛行機の爆撃と分かれる。今期、黒潮の駆逐艦(20,18)は艦砲で沈んだ(3面)。
| 累計 | 解禁 |
|---|---|
| 10 | 巡洋艦 |
| 40 | 戦艦 |
| 160 | 空母 |
| 640 | 潜水艦 |
撃った次の補給では、耐えられる傷の量は自動で戻らない。戦いが切れれば、その次の期から戻る。
黒潮の駆逐艦(20,18)は、巡洋艦と戦艦の艦砲で沈んだ。3面。
経験250でHP15。建造費は10面
巡洋艦が造れる
建造費、歩数、都市の隣
【解説】駆逐艦の建造費を1とすると、巡洋艦、戦艦、空母、潜水艦は、資金も鋼鉄も 1・4・8・24・8倍 だ。潜水艦は戦艦と同じ額になる。軍港を造る費用と、艦を保つ費用は変えない。右の上の図が、億円と鋼鉄だ。
建設や造船で実際に使った資源も、市場でどれだけ欲しいかに数え、世界の値段を決める。家計は、その期に使える金額の中で 食料、燃料、工業品 の順に買う。国が世界から買うときの上乗せ分は、自国の民間へ仲介料として入る。民間の商船と漁船は、道がふさがると近くを回って、元の道へ戻る。
砲台以外の、自分で動ける陸の兵は、港と軍港に入れる。軍港でも部隊を置ける。大型の商船も浅瀬を通れる。積める量は1,024、基準の速さは8だ。荷の積み下ろしには、両端の港の等級が2以上要る。
1期に2マス進む種類の陸の兵は、1期に 2マス までだ。同じ期に、船へ乗って降りて先へ進むことや、2マス進んだあとに救援の交代でもう進むことはしない。1期に1マスの兵と、戦ったあとの移動、退却の扱いは、これまでどおりだ。
新しい現代都市は、大きく発展した都市だ。隣の6マスに、自国か他国の現代都市があると建てられない。すでに隣り合っている都市は、消さない。新しい地名を付けられるのは、現代都市か、使われている首都だけだ。以前に付いたほかの地名は消さない。
抵抗力は、そのマスがどれだけ守りにくいかを示す数字だ。艦が移動したり、停まったり、港に出入りしたり、艦どうしが戦ったり、沈んだりしても、下の地形の抵抗力は変わらない。見えていない船が、この数字から分かることもない。地形そのものを変える攻撃は、別に扱う。
燃料が足りない精製所は、実際に作れる量で計算する。運転費を払えないときは、生産を控える。燃料をただで足すことはしない。
人の手で動かしていない国が造る軍港は、自国の港と軍港から 3マス以上 離す。どの国の民間港でも、船が出入りする水には造らない。間隔を守れる場所がなければ、増やさない。人が出す建設の命令に、この間隔は加わらない。
港の入口が埋まっている船は、港から 3〜5マス の空いた水まで進んで待つ。6期 たっても空かなければ、取引をやめて母港へ帰る。
外交の援助と、繰り返す取引を計画へ保存すると、選んだ番号の位置へ入り、うしろの命令が一つずつ下がる。まだ送っていない変更があるとき、末尾の命令が押し出されるとき、別の画面で計画が変わったときは、消さずに保存を止めて知らせる。計画を送ったあとは、計画を変えるまで保存のボタンは押せない。
防壁、首都、現代都市、軍港ごとに、そこに置く部隊の組の番号を選べる。最初は 1 だ。今いる部隊は変わらない。次に置く部隊から、その番号を使う。首都が現代都市でもあるときは、首都の番号を使う。地図で部隊を表示しているときは、ミサイルの着弾数は出さない。着弾数を表示しているときは、部隊の組の番号は出さない。
陣営、人の国の意思表示、攻め・守り・戦いの停止、公開の順位、その期の記録、国ごとの天気、競売の全件、見えている商船、近海の漁船、銀行全体の残高。航海と撃沈の順位は上位3国。軍艦と陸の兵は、公開の記録に書かれた分だけ。
機密、人の手で動かしていない国の計画、個別の銀行口座、商船の行き先。見るだけでは世界は進まない。
1,920億円、鋼鉄600
300万トンのまま
駆逐艦が先に動く話は9面
【案内】あろあろ国は、市場と路地で一日の顔が変わる国だ。人口31.16万人、兵力8.75万人、働き手の不足は0。首都はアロランド(74,26)。今期の首都付近は晴れ。今期、この国の戦争の相手はいない。貿易量は1,475で、泰平天国に次ぐ。
アロランドの朝は、広場の屋台「豆灯」から始まる。豆を煮た鍋が並び、薄いパンで汁を受ける。路地に入ると包み焼きの「具待ち」がある。中身は客がその場で指す。果実水は、パンの脇に出る。
昼を過ぎると串の「煙三本」が火を入れる。魚、豆の練り物、パン切れの三本で一串という。夕市になると路上の芸と、小さなくじが出る。空き地では、その場で組んだチームが狭いゴールへ球を入れる。観客は屋台の列の端に立つ。この国は今期、戦争をしていない。球を追う人は、屋台の列から来ている。
朝に豆灯、昼に具待ち、夕に煙三本、空き地は夕市のあとが混む。工場と農場を今期足した行は公報にあるが、案内の順は市場の時間で足りる。
次回の国案内は、テキスタン共和国。
豆灯 アロランド(74,26)の朝
具待ち 路地の包み焼き
煙三本 夕の串
空き地 夕市のあとの球技
果実水 朝のパンの脇
朝の豆と薄いパン
夕の串
テキスタン共和国
【文化部】黄砂同盟と青海共和国が開戦した週、あろあろ国の空き地では、いつもの即席の球技があった。この国は交戦していない。ゴールは屋台の幅より狭く、終わると煙三本の串が回った。人は屋台の列から空き地へ出た。
朝の鍋を継いだ娘が、具を間違えて客に出し、路地の約束を一つ壊す話だ。壊したあとに、夕の串屋が娘を一晩預かる。豆の煮え方が、その家の順番を示している、という描写が残る。星は四つ。料理の手順を教える本ではない。
朝の鍋はまだ薄い。
夕の串が火を持つころ、
空き地の球は、屋根より低く跳ねた。
戦争の報せは、市場の端で一度止まって、また歩いた。
なのですが超繁栄賞。オリョルッル王国は整地と徴兵を重ね、森を伐って植えた。胡椒帝国は(52,35)を整地し、(53,32)などで徴兵した。公報に国名のない行で、軍事の技術が段階2になり、200億円が払われた。カピア公国は(9,24)で農場を急ぎ、(12,25)で船の目的地を動かした。銀嶺侯国は(76,29)、灰岩王国は(36,43)で計画都市を進めた。座標(27,29)の鉱山は段階3から4、(62,16)は段階7から8になった。
| 期 | こと |
|---|---|
| 121 | 黄砂→緑丘 開戦 |
| 121 | なのですの燃料・石油 競売締切 |
| 122 | 黒潮→黄砂 開戦 |
| 122 | 青海・緑丘の工業品 |
1面は黄砂と青海の開戦。2面はプライムに入った海兵。3面は沈んだ駆逐艦。9面は艦の速さと経験、10面は建造費と歩数。11面はあろあろ国の市場。
球技は、交戦していないあろあろ国に置いた。開戦した青海の町では、同じ週に火災があった。
路地の包み焼き
星四つ
第120期朝刊