なのです、シンジケートの(14,81)と(14,76)を占領 食料9万8,900トン プライムの抵抗力は6
【戦況部】なのです主義人民共和国は、シンジケート連邦の町(14,81)と(14,76)を占領した。食料は4万8,900トンと5万トン、合わせて9万8,900トンを押収した。(17,74)ではシンジケート第3軍歩兵が、なのです第9軍山岳兵の攻撃で部隊ごと消滅した。戦果はなのです8,100人、シンジケート1,000人。首都プライム(10,79)は今期もシンジケート領だが、抵抗力は6まで下がった。前号は10だった。
同じ週、シンジケート連邦では親なのです派のクーデターが起き、現政権は倒れた(2面)。地点別の交戦は2面。
同じ週、ウェステラ東岸では黒潮自治国の駆逐艦が撃沈された。黄砂同盟と青海共和国の開戦は120期で、あと1期だ。詳報は3面。
なのです×シンジケート 8,100/1,000
累計 2万9,100/1万2,000
カピア公国×黒潮自治国 6,400/4,300
累計 7万4,900/6万7,800
プライム(10,79) 抵抗力6
開戦120 あと1期
黒潮自治国の駆逐艦(21,18)が沈んだ。海の続きは3面。黄砂同盟と青海共和国の開戦は、あと1期。
なのです主義人民共和国
シンジケート連邦の首都
第119期夕刊 各地の公報をもとに
前号で取った町(14,82)と兵站(15,81)の東と北で、町がもう二つ落ちた。合計の戦果は1面。
シンジケート連邦では親なのです派のクーデターが勃発し、現政権は倒された。新政権は、地方で抵抗を続ける旧政府の残党を掃討するうえで、なのです側に協力する意向を示している。
各地点の「○対○」は、その戦闘で相手に与えた損害と、自分が受けた損害の人数だ。矢印の向きは攻撃の向きを示す。
(15,80) シンジケート第2軍山岳兵→なのです第13軍装甲兵 損害200対600
(16,79) シンジケート第2軍山岳兵→なのです第12軍山岳兵 損害100対100
(17,74) シンジケート第3軍歩兵→なのです第2軍山岳兵 損害100対300
(18,75) なのです第9軍山岳兵→シンジケート第3軍歩兵 部隊消滅
(15,82) なのです第14軍砲兵→シンジケート山岳兵 損害900
(17,77) なのです第12軍砲兵→シンジケート山岳兵 損害1,300
(15,78)(15,81)(16,78) なのです山岳兵→シンジケート山岳兵 損害500対100、700対100、100対100
(16,80)(17,79) なのです装甲兵・装甲A→シンジケート山岳兵 損害1,900対100、700対100
(18,74) なのです第2軍山岳兵→シンジケート歩兵 損害500対100
アウストレア南部の開発と防衛
プライムの交易港
なのです・シンジケート開戦 続報は毎号
【国際部】カピア公国の戦艦(20,20)と巡洋艦(21,19)が海戦を続け、黒潮自治国の駆逐艦(21,18)は戦艦の攻撃で撃沈された。同じマスに残った駆逐艦のHPは1。(20,18)の駆逐艦は被弾し、HPは2と3。カピア公国の戦艦は駆逐艦の攻撃で1発被弾し、HPは8になった。撃沈数は青海共和国2、カピア公国2、白波王国0。
カピア公国第10軍歩兵は、黒潮自治国の首都(16,12)にいる第1方面軍歩兵へ攻撃した(損害900対100)。黒潮自治国側も同じ地点から反撃し、損害200対500になった。首都は今期も黒潮自治国の領有で、抵抗力は10のままだ。前号で落ちた大都市(17,12)は、首都一覧ではルーメナグラードと載っている。黒潮自治国の現代都市(20,17)はネルヴェナ、(19,18)はフィルノアだ。
カピア公国の装甲兵は黒潮自治国の第32軍空兵へ損害1,600対1,400、歩兵は空兵へ損害1,700対300。空兵の反撃はカピア公国の歩兵へ損害800対1,100。北方ではカピア公国の山岳兵が黒潮の歩兵へ損害500対500、黒潮の歩兵は山岳兵へ損害1,000対100を記録した。
今期の戦果はカピア公国6,400人、黒潮自治国4,300人。累計はカピア公国7万4,900人、黒潮自治国6万7,800人。黒潮自治国は(18,19)と(16,12)に部隊を置いた。カピア公国は(17,20)と(19,12)に部隊を置いた。
黄砂同盟→青海共和国 開戦120期
(あと1期)
黄砂同盟→緑丘公国 開戦121期
(あと2期)
黒潮自治国→黄砂同盟 開戦122期
(あと3期)
【国際部】黄砂同盟から青海共和国への開戦は120期で、今期から数えてあと1期だ。黄砂同盟から緑丘公国は121期(あと2期)、黒潮自治国から黄砂同盟は122期(あと3期)。三つの宣戦は、いずれも布告されたまま開戦の期を待っている。
カピア公国の首都
黒潮自治国の現代都市
120期 黄砂同盟と青海共和国
【社会部】緑丘公国は(17,48)で徴兵した。人口は5.24万人、前号の6.15万人から減った。兵力は5.6万人、前号の4.6万人から増えた。働き手の不足は2,600人で、前号はゼロだった。丘の農場では、朝の荷車が少なく、兵営へ向かう列が道をふさいだ、という。
黒潮自治国の人口は5.05万人で前号と同じ。兵力は10.9万人(前号11.44万人)。働き手の不足は2万9,500人のままだ。カピア公国の人口は23.8万人(前号22.82万人)、兵力は16.28万人。
火災で、なのです主義人民共和国(12,70)の町の人口が3,200人減った。なのですの人口は49.33万人で、前号の43.4万人から5.93万人増えている。シンジケート連邦の人口は14.22万人(前号15.25万人)、兵力は4.59万人(前号5.3万人)。
なのです 49.33万人/兵力42.82万人
シンジケート 14.22万人/4.59万人
カピア公国 23.8万人/16.28万人
黒潮自治国 5.05万人/10.9万人
緑丘公国 5.24万人/5.6万人
不足 緑丘2,600人 黒潮2万9,500人
丘の朝市は日の出から
なのですの首都(23,70)
不足の読み方は7面
【経済部】世界相場は弾薬76.94(前号73.09)、工業品75.73(前号74.68)。燃料6.80、石油7.20、鉱石4.80、鋼鉄12.00、石材5.60、木材3.20は前号と同じだ。動いたのは、戦いの消耗に直結する二つの品だけだった。
カピア公国の資金は4,996億円。前号の4,997億円から1億円減った。なのです主義人民共和国の資金は1,906億円(前号1,585億円)、食料は100.84万トン(前号90.75万トン)。貿易量の上位は泰平天国1,520、あろあろ国1,461、青海共和国1,245で、前号と順位も数字も同じだ。
前号まで受け付けていたカピア公国の鋼鉄(締切は119期)は、今期の一覧にない。落札の公報は残っていない。緑丘公国の食料は567億円(前号540億円)まで値段が付いた。なのですの燃料と石油は、いずれも最低500億円のまま、締切は121期(あと2期)だ。
資源メモ 前回の資源特集から、まだ定点には届いていない。鋼鉄の大口は一覧から消え、相場の鋼鉄は12.00のままだ。
| 売り手 | 品 | 額 | 締切 |
|---|---|---|---|
| なのです | 燃料 | 500 | 121 |
| なのです | 石油 | 500 | 121 |
| 青海 | 工業品 | 513 | 122 |
| 緑丘 | 工業品 | 513 | 122 |
| 黄砂 | 石油 | 537 | 122 |
| 白波 | 石材 | 535 | 122 |
| 青海 | 石材 | 535 | 123 |
| 白波 | 鉱石 | 535 | 123 |
| 黄砂 | 鉱石 | 539 | 123 |
| 黒潮 | 木材 | 539 | 123 |
| 緑丘 | 食料 | 567 | 123 |
| アルガリスト | 弾薬 | 538 | 123 |
額の単位は億円。ほか4件は締切がさらに先。
貿易量1,520
貿易量1,461
工業品と石材を出品中
【気象部】世界の天気は晴れ4,007、曇り3,836、雨217、雪33、雷7。前号より晴れと雪が少し増え、曇りは減った。雨のマスから攻撃すると与える損害が約9割になる(7面の前回講座)。今期、二つの戦場で交戦のあったマスは、戦艦のいる(20,20)が曇りだったほかは晴れだった。
外洋を航行した距離は青海共和国374(前号367)、黒潮自治国195(前号191)、白波王国30(前号29)。漁場図に休漁の色は出ていない。
1 青海共和国 374
2 黒潮自治国 195
3 白波王国 30
航海距離374
航海距離195
川沿いの造船
【編集局】入門講座第12回は、移民の公報と、働き手の不足の読み方だ。前回は雨と雪、弾薬が足りないときの戦いを書いた。
国カードの「働き手の不足」は、職場に対して足りない人数だ。人口で割った割合ではない。働き手は、農業、鉱業、工場、市場の順に入る。黒潮自治国の不足は2万9,500人、人口は5.05万人。この2万9,500は、人口の何割かという欄ではない。
移民の行は、送り出した国、受け入れた国、人数の三つで読む。人が移った記録であり、その週の人口の増減は、火災や開墾と同時に動く。行の人数だけを、翌号の人口差と同一視しない。
「不足がゼロなら、国民の全員が働いている」ではない。不足ゼロは、掲載された職場が埋まった、という意味だ。政府筋によれば、なのです主義人民共和国の不足はゼロで、失業率は約37%だ。職の余りと、町の人口の増減は別の話である。
緑丘公国は(17,48)で徴兵した。人口は5.24万人(前号6.15万人)、兵力は5.6万人(前号4.6万人)、不足は2,600人(前号はゼロ)。丘の働き手が兵の側へ移った週だ。詳しい暮らしは4面。
次回は、兵種の相性。
不足=足りない人数。割合ではない。
働き手の順は、農業→鉱業→工場→市場。
移民の行は、送り出し・受け入れ・人数。
緑丘公国 2,600人
黒潮自治国 2万9,500人
なのです 0(政府筋では失業率約37%)
丘の農場と徴兵
次回 兵種の相性
毎号ひとつ、仕組みを開く
【案内】黒潮自治国は、ウェステラ東岸の港の自治国だ。人口5.05万人、兵力10.9万人。首都は(16,12)。現代都市はネルヴェナ(20,17)とフィルノア(19,18)。今期の首都付近は晴れ。交戦の詳報は3面に譲り、ここでは港の回り方を書く。
船で入るなら、まず港(22,17)。桟橋の根元に共同浴場「礁の湯」があり、潮が引いたあとが湯の時間だ。坂を上がると現代都市ネルヴェナ(20,17)。通りの両側は干物棚で、午後は芋と魚を焼く煙が坂に残る。さらに北のフィルノア(19,18)には潮見灯台がある。灯台の下の浜が、黒潮マリナーズの練習場だ。
名物は店「潮釜」の魚汁だ。麦飯に、濃い魚汁と干物を載せる。朝は貝、昼は芋、夜は魚、と棚の人が言う。自治の寄り合いは潮見玄吾と黒潮自治評議会の名で知られ、船着きの鐘が鳴ってから人が集まる。大漁祭は、この港前で網を広げる。
次回の国案内は、あろあろ国。
礁の湯 港(22,17)
干物棚通り ネルヴェナ(20,17)
潮見灯台 フィルノア(19,18)
潮釜 魚汁と麦飯
黒潮マリナーズ 灯台下の浜
魚汁・麦飯・干物
引き潮のあと
フィルノアの浜で合同練
【文化部】黒潮マリナーズは、フィルノア(19,18)の灯台下で合同練をした。港の荷役と漁師が同じチームに入り、砂の上で幅の狭いゴールを使った。潮見灯台の番人が笛を貸し、練習の終わりに干物が回った。
夜はネルヴェナの「潮釜」が遅くまで開いていた。魚汁に麦飯を入れ、干物を手で割る。大漁祭の本祭まで、この合同練を毎週の枠にする、と選手が話していた。
港の帳簿係が、宛先の消えた荷札を一枚ずつ港の壁に貼っていく話だ。荷は魚と木材と、名前のない箱。受け取る人が現れない週が続き、係は荷札の文字を潮の高さで読み替える。最後に一枚だけ、灯台の下へ届く。壁に残った荷札の白さが、あとから目に残った。
干物棚の風が
坂の芋を裏返す
灯台はまだ
昼の色のまま
黒潮マリナーズ
フィルノア(19,18) 灯台下
合同練。終わりに干物。
潮釜
ネルヴェナ(20,17)
夜の魚汁。
『潮待ちの荷札』
港の帳簿係と、宛先のない荷。
灯台下 合同練
夜も魚汁
フィルノアの浜
繁栄賞 あろあろ国と泰平天国が受賞した。
チェス=シロバキア共和国 エスペランサ皇国の町(79,68)を占領した。自国の(74,75)と(75,72)からは撤退した。(75,58)に海底油田を建て、高速農場を三か所で行った。
エスペランサ皇国 指導者が不在で、政府が自動で運営を始めた。(81,62)の鉱山は落盤で段階5から4へ下がり、たまり336を失った。
藍岬共和国連邦 (81,20)の商業港をレベル2へ改修した。
黄砂同盟 (26,30)の鉱山を段階3から4へ上げた。資金300億円。
オラニウム連邦 (75,12)で徴兵した。
泰平天国 徴兵を三か所、部隊設置を一か所。計画都市(39,7)。
スルガ 計画都市(80,25)。
狐っ娘の尻尾教団 (35,46)で部隊を置き、(34,46)の森を整地して木材40万トンを収めた。
オリョルッル王国 中立の森を複数取り、整地と部隊設置を続けた。
なのです (18,76)の鉱山で落盤。たまりの減少は0。
・黄砂同盟×青海共和国 開戦120期(あと1期)
・プライム(10,79) 抵抗力6のあと
・町(14,81)(14,76)のその後
・黒潮の首都(16,12)と、沈んだ駆逐艦の海
・黄砂同盟×緑丘公国 開戦121期(あと2期)
・黒潮自治国×黄砂同盟 開戦122期(あと3期)
| 案件 | 状態 |
|---|---|
| なのです×シンジケート | 交戦中 |
| カピア公国×黒潮自治国 | 交戦中。駆逐艦1隻撃沈 |
| 黄砂同盟→青海共和国 | 開戦120期(あと1期) |
| 黄砂同盟→緑丘公国 | 開戦121期(あと2期) |
| 黒潮自治国→黄砂同盟 | 開戦122期(あと3期) |
今号は、シンジケート連邦の二つの町と、プライムの抵抗力を1面に置いた。3面は黒潮の駆逐艦の撃沈と、開戦120期まであと1期。8面は黒潮自治国の港の案内だ。
次回の国案内
繁栄賞
朝刊・夕刊 各地の公報をもとに